timber Archive
秩父へ
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晴天の秩父へ。
昨年、お手伝いさせて頂いた伝統木造の現場を見せていただく。
金物で接合部を補強する、いわゆる在来木造とは使用する木材の量がぜんぜん違う。
金物の無いフレームと言うのはちょっと気持ちよい物でもある。
水平力に抵抗する要素は主に、貫、足固め、桁固め、で全体としては柱や貫の曲げ抵抗によって成立している。その分、柱の断面は大きく、大黒柱は尺角(設計は八寸角)。
金物が無い、ってあたりはある意味でエコ。
でも木材量が多いからエコともいえないか。
長瀞に立ち寄り、もう1件曲げ抵抗モデルな住宅を見せていただき、刻み場も見せて頂いて帰路。
とにかく暑い一日だった。32度。
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KEKERE山荘
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別荘改修案件で山中湖へ。
建築家の清水さん(MS4D)と現地、というかお昼を食べるために渡辺うどんで合流。
"通の食べ方"というのを教えてもらい、温かいうどん→冷やしうどんと2杯頂く。
斬新かつ美味い。
本題の解体中の物件では設計時の図面にあるものが実際にはなかったりして、その場で作戦会議。気温は4度。吐く息は白い。しかし基礎コンクリートも木造のフレームも思ったより綺麗だったのは救いで、対応策を概ね決めて現場を後に。
清水さんにMS4D山荘やその他いろいろ見せて頂いて帰路に着く。
そういえば現場付近はまだ桜が咲いていた。
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[箱根Y]竣工
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箱根の物件が竣工。
内覧会はタイミングが悪く行けそうに無いので無理行って平日に見させていただいた。
11月8日の13時から17時の間、内覧会が催される予定ですのでご興味のある方はご連絡ください。
箱根はいままさに紅葉が見ごろです。
"HOUSE AT HAKONE / SENGOKUBARA"
建築設計:オンデザインパートナーズ 西田司+鹿内健
構造設計:ASD 田畠隆志+田畑孝幸
施 工:成幸建設株式会社
構造規模:木造平屋(一部鉄骨造)
建築面積:107.93sqm
延床面積:95.28sqm
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[横浜N]上棟
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[鎌倉T]基礎配筋
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[YAOGIN OFFICE]竣工
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"YAOGIN OFFICE"
architect : オンデザイン(西田/後藤)
engineer : ASD
structure : 木造2階建て
建築面積 : 187.73 sqm
延床面積 : 222.68 sqm
施工 : 山幸建設
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[箱根Y]金物検査
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[横浜N]地盤調査立会い
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[深大寺K]竣工
深大寺の住宅が竣工。少し前に内覧会もあったのだが、授業のため行けず、内装作業中のところにお邪魔して見せていただいた。
構造設計をやっていると上棟あたりから建物を見ないまま引き渡されるということもしばしばあるのでこういう機会は貴重。フィニッシュを見ることで建築家の意図を理解することもある。
上の写真の大窓部分でちょっと苦労したわけだけれど、周辺との関係がなかなか「しっくり」きていてその甲斐があったかと。稜線のような屋根がそのまま天井にも反映されていて、起伏に富んでいるうえに左官仕上げだったりして、これが見事。
中庭でバーベキューとか気持ちよさそうだ。
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[SB_n65]敷地
山梨県の別荘地へ敷地を見に行く。前述の箱根の現場検査からその足で向かったので日没時間が気になったものの、なんとか明るいうちに見ることができた。敷地の現状は、以前建っていたものの解体工事が完了した状態。想像してたよりも斜面がきつい印象。
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[箱根Y]配筋検査
箱根にて配筋検査。配筋は非常に綺麗。数箇所、鉄骨ポストがあり、その柱脚については別途、鉄筋で簡単な台座を組んで補助プレートが設置されていた。このへんの丁寧さが気持ちよい。
敷地は随分と緑が濃くて、基礎の形状が見えてきたことによって色々と想像もしやすい。お風呂はすごく気持ちよさそうだ。
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[DS1:0901]敷地確認、地上絵
- 2009年4月12日 17:34
- DesignStudio1 | timber | work
今年も関東学院大学デザインスタジオ1が始まった。正式な履修登録前だが、集まったのは19名。去年に引き続き少ない。
この授業では毎年、鎌倉材木座海岸にてVilla Del SOl by BAMBINIというお店の協力の下、学生たちがセルフビルドで作り上げる。僕たち教員は設計の骨子を作成し、事務処理(行政・店舗運営等との調整)、安全性の確認、そして現場監督という役割である。
ちなみに2年次の選択科目として割り当てられている。
授業が4月に始まり、6月末の海開きには建物を引き渡さねばならない(しかも6月1日からでないと現場作業はできない)という非常にタイトなスケジュールなので基本的な設計(ハード)は教員側で作成しておいて、主にソフトの部分において学生提案を募りよいものはどんどん採用しようというスタイル。
第1回だった4/11はガイダンスとして、建築の世界の縮図とそれぞれの教員やお店、学生たちの役割をできるだけ丁寧に説明し、今季の海の家設計案を提示し、来週までの課題としてデザインを考えてくるよう伝える。その後は全員で敷地である材木座海岸へ。
メジャーで計測しつつ、基本設計案を浜辺にPlotする。
これでみんな(教員も含め)スケール感が共有できたはず。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[中野TY]竣工
中野の木造2階建てが竣工。この住宅は各居室が浮いているかのように、立体的に配置されているのでそれなりに苦労した。建築家および担当者、現場監督がその場にいたのでお互いの労をねぎらいつつじっくりと見せてもらう。何はともあれ関係各位お疲れ様でした。
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[鎌倉H] TJI
鎌倉の現場へ。先週訪れたときにはまだ屋根ができておらず、小屋梁として設計しているTJIも見れなかったので、TJIが設置される頃合を見計らっての再訪。
行ってみると既に屋根がかかり、防水シートもしかれ、天窓も付いていた。写真は2Fの吹き抜けで、渡してある板は天井施工用の足場とのこと。
吹き抜け上部に細かいピッチで並んで見えるのがTJI.
TJIは木材で作られたI型断面で、フランジ部分はLVL、ウェブはOSBでできている。材料はようするに木造集成材なので極端に剛性が増したりするわけではないが、断面と剛性、それ自身の重量の関係において合理的な複合部材であるということ。
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[鎌倉H]金物検査
鎌倉にて金物検査。という予定で行ったのだが、ほとんどの金物がついていなかった&本件の目玉とも言えるTJIがまだだったので来週再訪しようと思っている。
ともあれ、今日現場に行って棟梁とお話できたのは良かった。
施工者の理屈と構造設計者の理屈の落としどころを探る、非常に有意義な議論ができたように思う。
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[深大寺K]金物検査
深大寺の金物検査へ。敷地が奥に細長く、屋根は山脈のようにアップダウンしている。そして大開口という構成。アンカー周りの仕事がちょっと残念だったのと、プレカット屋さんが事前の打ち合わせと違うものを納品していたりしたものの致命的な欠陥は無く、検査は無事に完了。ナットが素人目にも水平じゃなかったり、座彫り穴が綺麗に丸く空けられていなかったりというのは非常に印象が悪いもんですね。僕は性能上の問題があるかないかで判断するが、お施主様がみたら、人によっては怒り出すんじゃないかという部分も散見された。職人の美意識の問題だろうか。
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[中野TY]金物検査
中野、金物検査へ。門型のがらんどうのような空間で、水周りや書庫などを利用してできるだけ耐震要素を確保しているものの、それでも足りないので一部に木造ラーメンを採用している。結果、写真のように筒状のフレームが出来上がっていて、南面の開口はものすごく大きい。空調効率にやや難があるかもしれないがこれは気持ちよいだろう。ちなみに大開口に面した室はリビングとなる。
検査は特に問題なし。
施工中、木造ラーメンを採用したことによる特有の問題も生じたものの、概ねうまく納まったのではないか。
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[鎌倉H]アンカー設置
鎌倉へ。配筋は全て完了し、今日は木造のアンカーボルト設置中。M12アンカーボルトとホールダウン用のM16の固定状況および数量・位置を確認。週明け月曜に打設して年越しとなる。次は木造フレームの検査。大きな吹抜けと屋根形状が難関かな。
検査後、ジムショに戻って箱根Yの図面作成の続き。無事に送信して、この記事を書いて今年の仕事は終わり。
それではみなさん良いお年を。
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[鎌倉H]配筋検査(4)
鎌倉の配筋検査第4回。1F-RC・2,3F-木造の物件なので1F小屋(2Fスラブ)で配筋は終了。柱頭フックに梁主筋が綺麗に通っていてとりあえずほっとする。STPの余長部分と主筋が干渉するから幅350程度であれば主筋の径を上げても本数を減らした方が良いと知る。ちなみに写真の梁(主筋4本の方)は4-D19.
2F以降は木工事となる為、この梁にアンカーボルトが設置され、土台が敷かれる。次回はスラブ配筋とアンカーボルトを見に来ることになった。
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[川越K]金物検査
川越の金物検査へ。実は基礎配筋の時には色々と問題があった現場なのだけれど、木造フレームはそんな過去が嘘のように綺麗に出来ていて驚く。木造の現場ではこの物件のように、検査は2回。配筋検査と金物検査で終了するのが通例。この現場の例に漏れず、今回が最後となる。柱頭・柱脚の金物、梁継手の金物、ホールダウンの位置および数量、アンカーの位置、等等をチェックして、いくつか追加をお願いして終了。梁を見せる場合の接合方法は要注意。今回も「4方見せます」なんていう柱-梁接合部があったので現場でああだこうだと論議。
朝10時から開始して11時過ぎには終了したものの、この後13時からの鎌倉の検査には間に合わないことが判明して相方に連絡をお願いするはめに。
で、午後の鎌倉へ。
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[鎌倉H]配筋検査(3)
鎌倉の住宅現場にて配筋検査第3回。1Fスラブが打設され、壁の差筋、雑壁配筋、スリットなどを確認する。
特に問題は無く、次回配筋検査のタイミングを相談して終了。この現場の近くにちょっと面白い木造の現場があって気になる。構造家は誰だろうか。
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[深大寺K]配筋検査(1)
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今日は現場検査3本立て。
まずは深大寺の住宅へ。
配筋検査第1回。
奥に長い敷地の中にレベル差があり、奥が2階建て、手前が平屋と言う構成。
ついでにプレカット打合せもやって、12時頃終了。
恵比寿へ向かう。
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[鎌倉H]配筋検査(2)
鎌倉の配筋検査第2回。前回は耐圧盤と地中梁。今回は1F床スラブとなる。次のコンクリート打設は1Fスラブまで。写真右手の職人さんの足元がスラブ筋で、その下にある白いものは発泡スチロール型枠。この型枠は1Fスラブと耐圧盤の間を全て埋めるヴォリュームなのでかなり大きな塊である。利点は軽量であることで、今回の基礎形式はベタ基礎であるため地盤に優しい。(当然、重いほど地盤の強さがより必要となる)
ところがこの発泡スチロール型枠が思いのほかやわらかいらしく、現場では苦労していた。スペーサーがめり込む→スラブ筋がずれる、ということらしい。なるほど。
「せっかくきれいにやったのに!」と誰にともなく文句を言いながらも職人さんたちはスラブ筋を直しているのであった。
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[川越K]配筋検査(1)
川越K配筋検査第1回。昨日雨のため、工程が遅れているものの出来ているところをチェック。色々と問題がありながらもひとつずつ詰める。雨降らなくて良かったけど寒空の下約3時間、しかも鉄道での人身事故の影響でお昼食べそびれて疲労困憊。
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[青梅S]竣工
青梅S邸が竣工しました。
竣工した物件を見る機会というのは「僕たちの仕事は何の為だったか」ということを知る機会でもあるように思う。時には金物検査以来見ることがかなわない物件もあり、そうした物件の設計経験と言うのはやっぱりどこか中途半端であって、竣工したものを見るとひとつの行為がきちんと終わる、という気がしている。
さて、このS-houseはほぼ正方形のプランの外周に耐震壁を設け、ほとんどの地震力は外周で負担している。2階の真ん中には端から端まで廊下が有り、その両側にある室とは本棚によって隔てられている。この床面の荷重を他の居室に比べて大きくとった上、1F天井はフラットでありながら2F床は廊下のレベルを下げるという操作をする為に2F廊下のみ梁成を抑えている。2F廊下は長軸方向の大きな梁(本棚と同軸)と外周の胴差で囲まれているが、片側が階段であるため床が無い=水平力が伝達しないことと、この部分の想定している荷重が大きいことから1Fの中央に壁を一部設けている。結果的にこの1F中央の壁は階段の納まりや間接的な空間分節に一役買っている。
[S-house]
敷地面積 92.40㎡
建築面積 51.27㎡
延床面積 100.80㎡
規模・構造 木造二階建
設計・監理 伊藤暁+安藤僚子+MS4D(担当:中尾亜弥)
構造設計 ASD 田畠隆志、田畑孝幸
施工 諫早建設
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[中野TY]配筋検査(2)
中野の住宅での配筋検査第2回。最下層の打設完了済み。前回の指摘箇所を確認しつつ、前回は未だ出来ていなかった箇所をチェック。ホールダウンやアンカーボルトは概ね問題なく設置されていることを確認する。
実はこの敷地はお隣が施主の職場でもあるのでひょいと見にに来ることもあるようだ。この日も奥様がお茶を差し入れてくださり、旦那様も一緒に来られたので簡単に解説などして差し上げる。お施主様の興味は壁のテクスチャや空間のつながり方などであり、その構造物の特性には興味が無いのが常なのでこのような機会があればできるだけ構造のことを知っていただきたいといつも思ってはいるが、なかなかチャンスが無いのが現実であったりする。
次回検査は金物検査だが、上棟頃に一度見に来ようと思う。
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[中野TY]配筋検査
中野の住宅での配筋検査第1回。床に段差のある計画になっていることから基礎も2段に分かれている。職人さんも苦労しているようだ。基本的には特に大きな間違いも無く終了。段差部の大きな梁、上端主筋が真っ直ぐ通せるように考えてたのにコーナーで全部定着しちゃったがためにすごい密度になっている箇所が1箇所。もう直してくれともいえる段階じゃないので、ちゃんとコンクリートが回るように十分気をつけてもらうことに。
あそこはスッと通しておいて欲しかったな。
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[伊勢O]金物検査
伊勢の現場第2回。
ほとんどの場合、木造2階建ての住宅であれば現場へ行くのは2回程度。例によって伊勢も第2回にして我々構造の検査は最後。
横浜を5:30amに出発し、伊勢には11:00頃到着。今回はtak、kenと3人で。検査は13:00からだったので内宮を参拝してから現場へ。昨今の木造建築というのは仕口の金物で強度が決まるといっても過言ではないのでしっかりとチェック。細々と確認を行い、是正箇所は対応してもらって終了。こちらの質疑に基本的に即座にかつ論理的に答えてくれる監督さんだったので気持ちよい。
今回は鳥羽のホテルを予約しているのでその後は外宮に始まり、鳥羽の内藤建築2件見学。残念ながら志摩ミュージアムはなかば廃墟のようになっていた。
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伊勢へ
新横浜から新幹線に乗り、名古屋で近鉄特急に乗り換えて、伊勢市駅に到着したのは13時頃。建築家のI氏との待ち合わせは15時であったので、さっそく路線バスで伊勢神宮内宮へ。
本宮さんと風日祈宮を見て、おはらい町で赤福を購入したところでいい時間だったのでタクシーで伊勢市駅へと戻る。
15時過ぎにI氏と合流し、工務店の車で現場へ向かう。
駅からはかなり近く、歩いても10分かからないだろう。
検査は概ね問題なし。
特に大きくも小さくもない木造2階建てであるが、施工会社は公共建築などを数多く手がけているらしく、基礎配筋工事のクオリティは一般的な木造住宅現場のそれと比べて高い。
現場は外宮から近かったのもあって、そちらも参拝して帰路に着く。
次回検査は金物検査の予定。
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ようやく完成に至る
- 2008年7月13日 01:03
- DesignStudio1 | timber | work
例年より遅れること約2週間。
やっと「完成」と言える段階に漕ぎ付ける。
来週は細かいところの手直しはあるものの、メインは打ち上げBBQ。
16時くらいからかなりゆるい感じになっていると思われますのでこの機会にお時間のある方は是非どうぞ。
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霧中
- 2008年7月 5日 23:32
- DesignStudio1 | timber | work
今日の鎌倉はすごい霧。
材木座から七里ケ浜どころか由比ケ浜まで見えなくなった。
僕担当のシャワー&クロークはほぼ完成。
今日は屋根張り替えて、クロークの棚を追加して、外壁に穴あけて、流木探して終了。
だんだんと積みあがってきて、作業中は登ったり降りたり。
かなり疲弊した。
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1/200街区
千葉県旭市の海岸に近いところで住宅設計中です。
ここを開発しているディベロッパーがプロポーザル・コンペを実施し、そこで選ばれた数名の建築家の案が実際に建築されるようです。
そのプローポーザルで選ばれた増岡氏と縁あって協働させていただいております。
http://www.totaku.com/al/11_02a.html
模型を見るとかわいいもんですが、ものすごく「濃い」区画になりそうです。
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OpenHouse / Sh
2007年の春より設計してきた住宅が竣工し、オープンハウスを行うとの連絡が建築家の山崎氏より届きました。詳細は下記の通りです。
興味のある方は田畠までご連絡ください。
地図などお送りしますので。
日程 :5/23(Fri)-5/25(Sun)
計画名称:Sh
計画地 :千葉県佐倉市江原新田 [E140.2062N35.7279]
用途 :専用住宅
規模 :平屋
構造 :木造(一部鉄骨)
面積 :94.67㎡
設計 :sdaa 山崎 健太郎
構造 :ASD 田畠 隆志
施工 :阿部建設 大竹 義信
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[Sh]金物検査
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朝から佐倉の現場へ。
すでに合板がすべて施工され、塗装中。
箱が連なったデザインで、その連なりが見通せるポイントが気持ちいい。
はやくガラスが入った姿が見たいと思う。
午後は事務所に帰って仕事。
また忙しくなりつつある雰囲気を感じつつも平和なここ数日。
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[那須N]金物検査
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10時に事務所を出て途中で昼飯を食べて15時から那須の金物検査。
一般的に1件の住宅における構造設計者の役割はここで終わり。
金物検査では柱・梁などの部材および接合部が設計図書通りかつ適切に施工されているかをチェックする。
ここまでの工事で建築の構造的安全性は決まってしまう。
今回の那須の物件は難しい形状ゆえにプレカットが出来ず、すべて大工さんの手刻み。頭が下がる思い。そしてそれを言ったときの「いや、倅にはいい経験になったと思うよ」という棟梁の一言は深い。
以前、東新宿の現場で(ここも親子大工だった)、屋根形状が複雑だからって家帰って折り紙折ってスタディしてくれて、しかもそれについて息子と議論→喧嘩して、翌日の現場でしょげてた可愛い大工さんを思い出した。
→LINK
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[軽井沢W]配筋検査(1)
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日曜は朝から軽井沢の現場へ。
下段基礎の梁配筋を検査。
敷地が傾斜地であることから基礎を2段としている。
結果的に建物内に擁壁を持つことになり、上部構造は木造2階建てであることからこの建物の重量は基礎の支配率がかなり高い。
基礎段差や擁壁については設計上いろいろと苦労もあったが、ここの2階リビングからの眺めが楽しみ、と現場にて思う。
昨日で仕事は一山越えたので、急いで事務所帰ったりしなくて良い、というのがちょっと心地よかったりする。 鬼石多目的センターに立ち寄って帰宅。
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那須/配筋検査
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工場検査
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那須敷地調査
間もなく着工するこのタイミングで那須の敷地を見に行く。
結論として見に行って正解。
思いのほか厄介な敷地である。
「残したい」という樹木が柱のすぐそばにあることから、地中梁をcantiにしてくれというオーダーがあるのだけれど、その位置は急傾斜のすぐ脇であることから状況を詳細に確認。
温泉と隈研吾の建築3件と大谷資料館の地下空間を見て帰宅。
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コボット
■コボットについてのtips
・土台に既存アンカーボルトがある場合、位置さえあうならば使用可能。前例有り。
・準耐火構造において、柱にt=15mmのPBがある場合、切り欠かねばならないのか?
→ビスは通常L=85mmだがL=100mmも用意がある。
L=100mmであれば柱への飲み込みは結局85mmなので問題ないのではないか(メーカー担当者も同意)。
国元商会のページ
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躯体検査
新宿区富久町I邸の躯体検査へ。
・ホールダウンの位置、個数、スペック
・筋交いの位置、仕様
・柱梁接合部
などをざっと拝見。
施工の難しい箇所がいくつかあり、その対応策を大工と相談。
何点かの追加、修正を指示して終了。
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基礎打設後
新宿区富久町I邸へ。
形状がやや複雑なので、材木屋さんと基礎が打設された現場へ行き、寸法を実測。
実測結果を現状のプレカット図に反映し、認証図面作成という段取り。
平面が3角形をしているのだが、やはり斜辺で問題が起きそうだ。
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