那須N邸 Archive
[那須N]金物検査
![]()
10時に事務所を出て途中で昼飯を食べて15時から那須の金物検査。
一般的に1件の住宅における構造設計者の役割はここで終わり。
金物検査では柱・梁などの部材および接合部が設計図書通りかつ適切に施工されているかをチェックする。
ここまでの工事で建築の構造的安全性は決まってしまう。
今回の那須の物件は難しい形状ゆえにプレカットが出来ず、すべて大工さんの手刻み。頭が下がる思い。そしてそれを言ったときの「いや、倅にはいい経験になったと思うよ」という棟梁の一言は深い。
以前、東新宿の現場で(ここも親子大工だった)、屋根形状が複雑だからって家帰って折り紙折ってスタディしてくれて、しかもそれについて息子と議論→喧嘩して、翌日の現場でしょげてた可愛い大工さんを思い出した。
→LINK
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
那須/配筋検査
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
那須敷地調査
間もなく着工するこのタイミングで那須の敷地を見に行く。
結論として見に行って正解。
思いのほか厄介な敷地である。
「残したい」という樹木が柱のすぐそばにあることから、地中梁をcantiにしてくれというオーダーがあるのだけれど、その位置は急傾斜のすぐ脇であることから状況を詳細に確認。
温泉と隈研吾の建築3件と大谷資料館の地下空間を見て帰宅。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
