鎌倉H Archive
[鎌倉H] TJI
鎌倉の現場へ。先週訪れたときにはまだ屋根ができておらず、小屋梁として設計しているTJIも見れなかったので、TJIが設置される頃合を見計らっての再訪。
行ってみると既に屋根がかかり、防水シートもしかれ、天窓も付いていた。写真は2Fの吹き抜けで、渡してある板は天井施工用の足場とのこと。
吹き抜け上部に細かいピッチで並んで見えるのがTJI.
TJIは木材で作られたI型断面で、フランジ部分はLVL、ウェブはOSBでできている。材料はようするに木造集成材なので極端に剛性が増したりするわけではないが、断面と剛性、それ自身の重量の関係において合理的な複合部材であるということ。
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[鎌倉H]金物検査
鎌倉にて金物検査。という予定で行ったのだが、ほとんどの金物がついていなかった&本件の目玉とも言えるTJIがまだだったので来週再訪しようと思っている。
ともあれ、今日現場に行って棟梁とお話できたのは良かった。
施工者の理屈と構造設計者の理屈の落としどころを探る、非常に有意義な議論ができたように思う。
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[鎌倉H]アンカー設置
鎌倉へ。配筋は全て完了し、今日は木造のアンカーボルト設置中。M12アンカーボルトとホールダウン用のM16の固定状況および数量・位置を確認。週明け月曜に打設して年越しとなる。次は木造フレームの検査。大きな吹抜けと屋根形状が難関かな。
検査後、ジムショに戻って箱根Yの図面作成の続き。無事に送信して、この記事を書いて今年の仕事は終わり。
それではみなさん良いお年を。
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[鎌倉H]配筋検査(4)
鎌倉の配筋検査第4回。1F-RC・2,3F-木造の物件なので1F小屋(2Fスラブ)で配筋は終了。柱頭フックに梁主筋が綺麗に通っていてとりあえずほっとする。STPの余長部分と主筋が干渉するから幅350程度であれば主筋の径を上げても本数を減らした方が良いと知る。ちなみに写真の梁(主筋4本の方)は4-D19.
2F以降は木工事となる為、この梁にアンカーボルトが設置され、土台が敷かれる。次回はスラブ配筋とアンカーボルトを見に来ることになった。
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[鎌倉H]配筋検査(3)
鎌倉の住宅現場にて配筋検査第3回。1Fスラブが打設され、壁の差筋、雑壁配筋、スリットなどを確認する。
特に問題は無く、次回配筋検査のタイミングを相談して終了。この現場の近くにちょっと面白い木造の現場があって気になる。構造家は誰だろうか。
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[鎌倉H]配筋検査(2)
鎌倉の配筋検査第2回。前回は耐圧盤と地中梁。今回は1F床スラブとなる。次のコンクリート打設は1Fスラブまで。写真右手の職人さんの足元がスラブ筋で、その下にある白いものは発泡スチロール型枠。この型枠は1Fスラブと耐圧盤の間を全て埋めるヴォリュームなのでかなり大きな塊である。利点は軽量であることで、今回の基礎形式はベタ基礎であるため地盤に優しい。(当然、重いほど地盤の強さがより必要となる)
ところがこの発泡スチロール型枠が思いのほかやわらかいらしく、現場では苦労していた。スペーサーがめり込む→スラブ筋がずれる、ということらしい。なるほど。
「せっかくきれいにやったのに!」と誰にともなく文句を言いながらも職人さんたちはスラブ筋を直しているのであった。
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[鎌倉H]配筋検査(1)
鎌倉は長谷の現場へ。海から程近い住宅地の中、1.5mほどの深さ根切りされて鉄筋が組まれている。つくなり鉄筋工のお兄さんから質問攻め。恵比寿の現場の職長さんも若かったけど、このお兄さんも若い。どちらも考えて悩みながらやっているからか、質問が具体的かつもっともなものでこちらも悩む。疑問を持って作業すると言う姿勢は見習わねば。全て疑っていても仕事にならんが、時には既知の情報や常識と言われていることを疑うことは重要。
で、この現場の鉄筋は非常に綺麗でした。
質疑は1個持ち帰り、御成町で昭和な洋食食べて帰社。
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