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伝統木造 Archive

秩父へ

FH010018.JPG
晴天の秩父へ。
昨年、お手伝いさせて頂いた伝統木造の現場を見せていただく。
金物で接合部を補強する、いわゆる在来木造とは使用する木材の量がぜんぜん違う。
金物の無いフレームと言うのはちょっと気持ちよい物でもある。
水平力に抵抗する要素は主に、貫、足固め、桁固め、で全体としては柱や貫の曲げ抵抗によって成立している。その分、柱の断面は大きく、大黒柱は尺角(設計は八寸角)。
金物が無い、ってあたりはある意味でエコ。
でも木材量が多いからエコともいえないか。

長瀞に立ち寄り、もう1件曲げ抵抗モデルな住宅を見せていただき、刻み場も見せて頂いて帰路。
とにかく暑い一日だった。32度。

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