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work Archive
岐阜へ
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名古屋のプロジェクトがついに現場へ。
3/18にプレカット打合せのため名古屋へ向かう。
名古屋駅から車で...とは聞いていたが、走ること2時間強。
着いたのは小川せせらぎ空気の美味い、そして懐かしい雰囲気の場所。
そこに木材加工場があった。
きっと知る人ぞ知る会社なのであろうが、どうも人に教えたくないくらい素敵な会社であったので社名は伏せる。このプロジェクトの施工過程を書くうちにどっかで書くとは思うけれど。いまのところは。
このプロジェクトでは、形状的に工夫の効かない、というか隠しようのないシンプルさというか、平たく言えば力技な部分があって、そこをどうするかが唯一の問題と言ってもいい。
それについては設計サイドで回答を用意して図面化したわけだが、それを作る際に幅13m,高さ8mのパネルを製作して、クレーンでえいっ!と吊り込んで設置するというのがとても合理的に思えるのだけれど、僕の拙い経験上で言えば「そんなの無理です」と言われるのがオチ。という読みが先行した図面であった。しかしいい意味で裏切られ、まさに「パネル化して吊りこめばいいじゃないですか」「できるんですか?」「できますよ。それが一番いいでしょう。」という会話があって、もうこれだけで岐阜の山中だろうが地球の裏側だろうが来た甲斐があるというもの。
※実際に上記サイズでは陸送できないと思われるのでいくつかに分割して製作し運搬することになるのだろう
この興奮と喜びを書いておきたくて久しぶりのブログ更新。
早く現場が始まって欲しいところだが、建築の現場にも地震の影響はある。
目下、板ものが全くと言っていいほど入手できない状況のようだ。
2x4工法に取っては致命的。
念のため書いておくけれど、被災地の仮設住宅が最優先であることに異論はない。
一日も早い復興を願ってやみません。
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秩父へ
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晴天の秩父へ。
昨年、お手伝いさせて頂いた伝統木造の現場を見せていただく。
金物で接合部を補強する、いわゆる在来木造とは使用する木材の量がぜんぜん違う。
金物の無いフレームと言うのはちょっと気持ちよい物でもある。
水平力に抵抗する要素は主に、貫、足固め、桁固め、で全体としては柱や貫の曲げ抵抗によって成立している。その分、柱の断面は大きく、大黒柱は尺角(設計は八寸角)。
金物が無い、ってあたりはある意味でエコ。
でも木材量が多いからエコともいえないか。
長瀞に立ち寄り、もう1件曲げ抵抗モデルな住宅を見せていただき、刻み場も見せて頂いて帰路。
とにかく暑い一日だった。32度。
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KEKERE山荘
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別荘改修案件で山中湖へ。
建築家の清水さん(MS4D)と現地、というかお昼を食べるために渡辺うどんで合流。
"通の食べ方"というのを教えてもらい、温かいうどん→冷やしうどんと2杯頂く。
斬新かつ美味い。
本題の解体中の物件では設計時の図面にあるものが実際にはなかったりして、その場で作戦会議。気温は4度。吐く息は白い。しかし基礎コンクリートも木造のフレームも思ったより綺麗だったのは救いで、対応策を概ね決めて現場を後に。
清水さんにMS4D山荘やその他いろいろ見せて頂いて帰路に着く。
そういえば現場付近はまだ桜が咲いていた。
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[南青山F]配筋検査03
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南青山の配筋検査第3回。
前回の是正も確認しつつ、主に梁配筋の確認。
逆梁なので面倒掛けているが計画上致し方無し。
壁の少なさと梁成の小ささから、今後の設計においてひとつの指針になりそうな気がする。
工夫なくしてはこれ以上梁を小さく/壁を少なくできない。
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[南青山F]配筋検査02
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南青山の配筋検査第2回。
この日は1F壁配筋を拝見。
壁筋は綺麗に施工されているんだけど、よくある話でダクト周りのカブリだとか電気配線の密集による断面欠損の恐れ等々。
次回は2階床・梁配筋でその翌日には中間検査が入る予定。
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[南青山F]配筋検査01
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[箱根Y]竣工
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箱根の物件が竣工。
内覧会はタイミングが悪く行けそうに無いので無理行って平日に見させていただいた。
11月8日の13時から17時の間、内覧会が催される予定ですのでご興味のある方はご連絡ください。
箱根はいままさに紅葉が見ごろです。
"HOUSE AT HAKONE / SENGOKUBARA"
建築設計:オンデザインパートナーズ 西田司+鹿内健
構造設計:ASD 田畠隆志+田畑孝幸
施 工:成幸建設株式会社
構造規模:木造平屋(一部鉄骨造)
建築面積:107.93sqm
延床面積:95.28sqm
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[横浜N]上棟
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"house O"が紹介されています。
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*写真はarchitecturephoto.netより(撮影:上田 宏)
architecturephoto.netに"house O"が紹介されています。
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[鎌倉T]基礎配筋
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[YAOGIN OFFICE]竣工
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"YAOGIN OFFICE"
architect : オンデザイン(西田/後藤)
engineer : ASD
structure : 木造2階建て
建築面積 : 187.73 sqm
延床面積 : 222.68 sqm
施工 : 山幸建設
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[DS1:09ex2]PKN tokyo #63
- 2009年6月24日 17:24
- DesignStudio1 | event | work
デザスタ1の学生たちと共にpecha kucha night tokyo #63 へ。
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[箱根Y]金物検査
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[DS1:0912]海開き1週前
- 2009年6月20日 21:53
- DesignStudio1 | work
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[DS1:0911]屋根上がる。
- 2009年6月14日 22:05
- DesignStudio1 | work
無事に屋根完成。
http://www.kguds.net
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[DS1:0910]上棟
- 2009年6月13日 23:59
- DesignStudio1 | work
問題らしい問題も起きず、あっという間の上棟。その後、各部の施工に入る。具体的にはシャワーブース(SB)とバーカウンターとストレージ(ST)が同時進行。僕はSTを担当することに。ここは他のと唯一違って、屋根・壁・窓・扉、と小さいながらも建築を構成する最小単位のようになっている。
まずは屋根から。リング状のフレームの中に入れ子のようにSTが納まること、また、通常の住宅施工の現場のように実際に屋根をすえる高さで施工することは素人の学生たちには難しすぎると判断し、ほぼ腰の高さで屋根パネルを作った後にリフトアップするという方法をとることにする。
この日は片面の半分くらいができたところでタイムアップ(日没)。
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[南青山F]構造スタディ模型
南青山の住宅。構造スタディ用の模型を去年デザスタ1を履修していた、現在3年生のC君に作ってもらう。
WRC造を想定している上、まだまだ設計が流動的な状況なので、模型としてはイレギュラーだがスラブが勝つように作ってもらう。こうすることで今後、こちらで壁の位置および長さを容易に修正し、検討することができる。
Thanks casey!
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[DS1:0909]リング建て方
- 2009年6月 7日 23:18
- DesignStudio1 | work
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[横浜N]地盤調査立会い
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[DS1:09ex]資機材搬入・縄張り
- 2009年6月 2日 14:50
- DesignStudio1 | work
6年目となった関東学院大学デザインスタジオ1での海の家建設。今年は例年に無く部材製作が順調に進み、現場施工月である6月を比較的平穏な気持ちで迎えることができた。とはいえ、まだまだ難所は残っているのでけが人を出すことなく、6月末の海開きを迎えたい。
昨日6月1日は大学にVilla Del Solオーナー以下3名がやってきて、学生たちの手も借りてトラックに資材、部材、機材を積み込み海へ。
ちょっと雨が降ったりもしたが、どうにか測量と縄張りを終え、あとは6/6(土)の施工開始を待つのみ。いや、施工手順の予習・復習をやっておかねば・・・。
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[深大寺K]竣工
深大寺の住宅が竣工。少し前に内覧会もあったのだが、授業のため行けず、内装作業中のところにお邪魔して見せていただいた。
構造設計をやっていると上棟あたりから建物を見ないまま引き渡されるということもしばしばあるのでこういう機会は貴重。フィニッシュを見ることで建築家の意図を理解することもある。
上の写真の大窓部分でちょっと苦労したわけだけれど、周辺との関係がなかなか「しっくり」きていてその甲斐があったかと。稜線のような屋根がそのまま天井にも反映されていて、起伏に富んでいるうえに左官仕上げだったりして、これが見事。
中庭でバーベキューとか気持ちよさそうだ。
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[SB_n65]敷地
山梨県の別荘地へ敷地を見に行く。前述の箱根の現場検査からその足で向かったので日没時間が気になったものの、なんとか明るいうちに見ることができた。敷地の現状は、以前建っていたものの解体工事が完了した状態。想像してたよりも斜面がきつい印象。
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[箱根Y]配筋検査
箱根にて配筋検査。配筋は非常に綺麗。数箇所、鉄骨ポストがあり、その柱脚については別途、鉄筋で簡単な台座を組んで補助プレートが設置されていた。このへんの丁寧さが気持ちよい。
敷地は随分と緑が濃くて、基礎の形状が見えてきたことによって色々と想像もしやすい。お風呂はすごく気持ちよさそうだ。
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[DS1:0906]フル稼働
- 2009年5月16日 23:52
- DesignStudio1 | work
パーツ製作は一気に佳境。ringを構成する16枚のフレームのうち、既にできている2枚を除いて(つまり14枚)を完成させる。理解してしまえば単純作業とはいえ1セット目に1時間強を費やしたときにはさすがにスケジュール組直しを覚悟したが、想定どおり、指数関数的といっても良いくらい劇的にスピードアップし、17時前にはパネル完成が見えてきた。そこで手の空きそうな何人かに手伝ってもらって、屋根の実物大スタディ。とはいえ鉛直に立ててしまうと埋め込み部分を再現できないためにトップに手が届かないことは先週の時点で確認済みだったので横に寝かした状態でフレームの一部を再現し、屋根の素材として現状最有力候補である不織布を掛けてみる。思いのほかよい。ざっくりと掛けてあげるだけで十分に見栄えがする。
メインフレームの目処はたったので次週以降はシャワーブース(SB)やストレージ(ST)の仕込みに移る。例年に無く順調に進んでいる。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[DS1:0905]実寸モック
- 2009年5月 9日 20:37
- DesignStudio1 | work
16分割のringのうち、2フレームからなる1セルを製作し、ハンドリングなど確認。実際には約60cm埋め込むことを想定しているのだが、大学構内のアスファルトではその辺は再現できないため、その分、トップに手が届かないことが判明。実際は頭繋ぎが入るとほぼ安定するはずなのだが、やむなく仮筋交いを入れて自立させてみる。皆でスケール感等をフィードバックし、2枚のパネルが出来上がったという成果を残してこの日は終了。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[DS1:0904]モックアップ製作開始
- 2009年5月 2日 19:12
- DesignStudio1 | work
前週の模型スタディを踏まえて、原寸大モックアップ製作。まずは工具の使い方から。約一年ぶりに丸ノコを手にした。
それぞれ5~6人くらいのチームに別れ、リング・フレームのモックアップ班、シャワーブース(SB)のモックアップ班、そして引き続き模型スタディを行う班に分けて作業。
リングの大きさ、SBの広さが概ね確認できた。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[DS1:0903]続・模型スタディ
- 2009年4月25日 19:00
- DesignStudio1 | work
前週に引き続き、授業冒頭にて全員にデザイン提案をプレゼンしてもらう。
その後、皆で模型製作。前週の反省を踏まえ、接合部のディテールを大きく変更+標準化したのが功を奏し模型においても制度が上がり、製作スピードも格段にアップ。あっという間に全体のフレーム模型が出来上がり、皆で想像を膨らましつつ、問題点などを確認してこの日は終了。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[DS1:0902]デザイン提案と模型スタディ
- 2009年4月18日 21:48
- DesignStudio1 | work
授業第2回。第1回の時点でデザイン提案を出すように指示してあったので、この日の授業は各自の提案を聞くことから。皆いろいろと考えていて、一人ひとつくらいは良いアイディアを持っているのはいいのだが、表現がものすごく弱い。19人中模型を作ってきたのは一人しかおらず、絵は描いてきたものの訴求力のかけらも無いような絵ばかり。2年生だからしょうがないといってしまえばそれまでだが、もっとできるはず。建築学科を出た人間が全て建築家や設計/デザインに携わる仕事に就くわけではないけれど、せめてプレゼン力を持って卒業してほしいと思う。意匠、構造、設備あるいは建築じゃない職業だとしても必ず第3者に意図や思いを訴えなければならない場面に遭遇する。そのときに歯がゆい思いをできるだけしないように。
一通りプレゼンを聞いた後は皆で1/20スケールでの模型製作。
その間に教員たちはディテール談義。幸い良いディテールが生まれたので時間いっぱいそれを詰める。
来週はデザイン再提案+お店側(クライアント)とのスケジュール協議の予定。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[DS1:0901]敷地確認、地上絵
- 2009年4月12日 17:34
- DesignStudio1 | timber | work
今年も関東学院大学デザインスタジオ1が始まった。正式な履修登録前だが、集まったのは19名。去年に引き続き少ない。
この授業では毎年、鎌倉材木座海岸にてVilla Del SOl by BAMBINIというお店の協力の下、学生たちがセルフビルドで作り上げる。僕たち教員は設計の骨子を作成し、事務処理(行政・店舗運営等との調整)、安全性の確認、そして現場監督という役割である。
ちなみに2年次の選択科目として割り当てられている。
授業が4月に始まり、6月末の海開きには建物を引き渡さねばならない(しかも6月1日からでないと現場作業はできない)という非常にタイトなスケジュールなので基本的な設計(ハード)は教員側で作成しておいて、主にソフトの部分において学生提案を募りよいものはどんどん採用しようというスタイル。
第1回だった4/11はガイダンスとして、建築の世界の縮図とそれぞれの教員やお店、学生たちの役割をできるだけ丁寧に説明し、今季の海の家設計案を提示し、来週までの課題としてデザインを考えてくるよう伝える。その後は全員で敷地である材木座海岸へ。
メジャーで計測しつつ、基本設計案を浜辺にPlotする。
これでみんな(教員も含め)スケール感が共有できたはず。
授業blog→Zaimokuza Beach Stream
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[中野TY]竣工
中野の木造2階建てが竣工。この住宅は各居室が浮いているかのように、立体的に配置されているのでそれなりに苦労した。建築家および担当者、現場監督がその場にいたのでお互いの労をねぎらいつつじっくりと見せてもらう。何はともあれ関係各位お疲れ様でした。
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[仲池上KK]配筋検査(9)
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[仲池上KK]配筋検査(8)
仲池上の配筋検査へ。本日は3F立上り。是正箇所は3箇所。天気は現場に付く頃には雨から雪に。ものすごく寒いが、一生懸命見ていると意外と忘れる。
3階の配筋を見た後は2階に下りて、型枠がバレているところだけ打ちあがりチェック。今回はすごく綺麗に打てている。建築家ともども一安心でした。
このまま3階と屋根も綺麗に打ってくれることを祈る。
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[仲池上KK]配筋検査(7)
仲池上配筋検査へ。前回色々とあったからか、監督の態度がぜんぜん違う。当然といえば当然だが。
前回の問題を踏まえつつ是正方針を確認して終了。今回の指摘は7箇所ほど。
次の打ち上がりが美しいことを祈るばかり。
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[仲池上KK]配筋検査(6)
仲池上配筋検査第6回。2階立ち上がり=壁・梁・開口補強などの検査を行う。ちょうど1階の壁なども打ちあがっていたので合わせて見せてもらう。
結果は残念ながら問題山積。
抜本的な施工計画の見直しと補修計画の提出を求める。
こういうことは監理能力の未熟さでもあるから真摯に受け止めて反省し、2階の打ちあがりに期待するとしよう。
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[鎌倉H] TJI
鎌倉の現場へ。先週訪れたときにはまだ屋根ができておらず、小屋梁として設計しているTJIも見れなかったので、TJIが設置される頃合を見計らっての再訪。
行ってみると既に屋根がかかり、防水シートもしかれ、天窓も付いていた。写真は2Fの吹き抜けで、渡してある板は天井施工用の足場とのこと。
吹き抜け上部に細かいピッチで並んで見えるのがTJI.
TJIは木材で作られたI型断面で、フランジ部分はLVL、ウェブはOSBでできている。材料はようするに木造集成材なので極端に剛性が増したりするわけではないが、断面と剛性、それ自身の重量の関係において合理的な複合部材であるということ。
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[仲池上KK]配筋検査(5)
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[鎌倉H]金物検査
鎌倉にて金物検査。という予定で行ったのだが、ほとんどの金物がついていなかった&本件の目玉とも言えるTJIがまだだったので来週再訪しようと思っている。
ともあれ、今日現場に行って棟梁とお話できたのは良かった。
施工者の理屈と構造設計者の理屈の落としどころを探る、非常に有意義な議論ができたように思う。
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[仲池上KK]配筋検査(4)
仲池上配筋検査へ。本日は壁配筋。雨の影響で梁配筋と開口補強筋ができていなくて残念。梁はスラブレベルからでも見れるが、開口補強はこのタイミングで見たかったところだ。概ね問題なく終了。次回は2Fスラブ配筋+壁梁配筋+中間検査。
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[仲池上KK]配筋検査(3)
仲池上配筋検査第3回。今日は1Fスラブ。現在コンクリートが打設済みなのはB1Fの耐圧盤までなので、B1F立ち上がり(=壁等)から1Fスラブまでを1回で打設することになる。外周部では下を覗き込むと最下部の耐圧盤の表面が見えたりする。輪郭が雁行していることもあり、山留めのH鋼や矢板は埋め殺しとなるが仕方ない。また、細かいクランクは無視してアウトラインを大きく取り打設するつもりであるらしく、これもコンクリートの体積は増えるが、律儀にアウトラインに沿って山留めや型枠を設置する苦労に比較してこちらの方法をとったようだ。
今日はスラブの検査ということで比較的気楽な感じで建築家のR先生と色々とお話ししながら敷地を巡った。僕の年齢とほぼ同じ年数のキャリアを積んでおられるだけあっていちいち勉強になります。
今日も概ね問題なし。
次回は1/23.
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[深大寺K]金物検査
深大寺の金物検査へ。敷地が奥に細長く、屋根は山脈のようにアップダウンしている。そして大開口という構成。アンカー周りの仕事がちょっと残念だったのと、プレカット屋さんが事前の打ち合わせと違うものを納品していたりしたものの致命的な欠陥は無く、検査は無事に完了。ナットが素人目にも水平じゃなかったり、座彫り穴が綺麗に丸く空けられていなかったりというのは非常に印象が悪いもんですね。僕は性能上の問題があるかないかで判断するが、お施主様がみたら、人によっては怒り出すんじゃないかという部分も散見された。職人の美意識の問題だろうか。
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[恵比寿KK]配筋検査(5)
恵比寿の配筋検査第5回。今回はRF。高さの関係で斜めの部分があり、勾配にあわせたテーパー梁などもあり、配筋は結構厄介。打設も大変そうだ。雨の中、検査終了後、型枠の外れた1階内部を見て回る。壁厚180・ダブル配筋・開口補強筋+クラック防止のメッシュ筋という構成ながらジャンカはほぼ無い。すばらしい仕事だ。
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[RTP]解体撤去
- 2009年1月 8日 22:16
- BankART | DesignStudio1 | work
当初解体予定の無かったsora-riumですが、残念ながら解体する運びとなり、年末から年始にかけて学生たちに声をかけてみるものの、皆クリスマスやサークル合宿や課題に追われていたりで、結局、関教授と二人で解体撤去を完了しました。
ルーフトップパラダイスは会期中約1万人の来場があったそうです。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
事前予約制というハードルを考えると結構すごい数ではないかと思います。
本来この作品のコンセプトとしては「ポジティブにストックする」ことでしたので解体撤去は残念ですが、毎年の海の家およびセルフビルド授業運営にとっての大問題であるストック問題を考えるいい機会になりました。
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[中野TY]金物検査
中野、金物検査へ。門型のがらんどうのような空間で、水周りや書庫などを利用してできるだけ耐震要素を確保しているものの、それでも足りないので一部に木造ラーメンを採用している。結果、写真のように筒状のフレームが出来上がっていて、南面の開口はものすごく大きい。空調効率にやや難があるかもしれないがこれは気持ちよいだろう。ちなみに大開口に面した室はリビングとなる。
検査は特に問題なし。
施工中、木造ラーメンを採用したことによる特有の問題も生じたものの、概ねうまく納まったのではないか。
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[鎌倉H]アンカー設置
鎌倉へ。配筋は全て完了し、今日は木造のアンカーボルト設置中。M12アンカーボルトとホールダウン用のM16の固定状況および数量・位置を確認。週明け月曜に打設して年越しとなる。次は木造フレームの検査。大きな吹抜けと屋根形状が難関かな。
検査後、ジムショに戻って箱根Yの図面作成の続き。無事に送信して、この記事を書いて今年の仕事は終わり。
それではみなさん良いお年を。
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[仲池上KK]配筋検査(2)
仲池上の配筋検査第2回。地中梁と耐圧盤。打設は明日で耐圧盤まで。大きな問題なく終了。個人的に勉強不足を痛感した部分については反省。
敷地は丘の上にあるので3F建てのこの建物の屋上からは富士山も見えるらしい。
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[鎌倉H]配筋検査(4)
鎌倉の配筋検査第4回。1F-RC・2,3F-木造の物件なので1F小屋(2Fスラブ)で配筋は終了。柱頭フックに梁主筋が綺麗に通っていてとりあえずほっとする。STPの余長部分と主筋が干渉するから幅350程度であれば主筋の径を上げても本数を減らした方が良いと知る。ちなみに写真の梁(主筋4本の方)は4-D19.
2F以降は木工事となる為、この梁にアンカーボルトが設置され、土台が敷かれる。次回はスラブ配筋とアンカーボルトを見に来ることになった。
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[川越K]金物検査
川越の金物検査へ。実は基礎配筋の時には色々と問題があった現場なのだけれど、木造フレームはそんな過去が嘘のように綺麗に出来ていて驚く。木造の現場ではこの物件のように、検査は2回。配筋検査と金物検査で終了するのが通例。この現場の例に漏れず、今回が最後となる。柱頭・柱脚の金物、梁継手の金物、ホールダウンの位置および数量、アンカーの位置、等等をチェックして、いくつか追加をお願いして終了。梁を見せる場合の接合方法は要注意。今回も「4方見せます」なんていう柱-梁接合部があったので現場でああだこうだと論議。
朝10時から開始して11時過ぎには終了したものの、この後13時からの鎌倉の検査には間に合わないことが判明して相方に連絡をお願いするはめに。
で、午後の鎌倉へ。
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[恵比寿KK]配筋検査(4)
恵比寿の配筋検査第4回。2F床スラブまで打設は完了しており、2F壁およびRF梁の配筋中。壁式構造だとこの状態でもすでに空間の境界がなんとなく立ち上がってきているのが良くわかる。天井や壁の距離感が実感できる。木造軸組や鉄骨、この物件と同じRCでもラーメンだったりすると骨組みが作るフレームと最終的な空間とはだいぶギャップがあるので躯体を作っている段階では最終的な境界は見えにくい。
軽微な修正のみで大きな問題も無く終了。1Fでは壁面が見れる状態になっており、壁厚180でダブル配筋、それほど鉄筋量は多くないものの綺麗に打たれていてほっとする。
次回はもう屋根スラブなのでそろそろ我々はお役御免となる。
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[鎌倉H]配筋検査(3)
鎌倉の住宅現場にて配筋検査第3回。1Fスラブが打設され、壁の差筋、雑壁配筋、スリットなどを確認する。
特に問題は無く、次回配筋検査のタイミングを相談して終了。この現場の近くにちょっと面白い木造の現場があって気になる。構造家は誰だろうか。
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[仲池上KK]配筋検査(1)
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本日3本目。
仲池上の配筋検査第1回。
本日は地下室の耐圧盤と地中梁の配筋を見る。
いくつか指摘して1時間かからずに終了。
色々と共通点の多い恵比寿と見比べてしまうと若干見劣りする。
と、今日は立て続けにほとんど休むまもなく3現場の検査を行って疲労困憊。
さすがに疲れる。
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[恵比寿KK]配筋検査(3)
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[深大寺K]配筋検査(1)
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今日は現場検査3本立て。
まずは深大寺の住宅へ。
配筋検査第1回。
奥に長い敷地の中にレベル差があり、奥が2階建て、手前が平屋と言う構成。
ついでにプレカット打合せもやって、12時頃終了。
恵比寿へ向かう。
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[鎌倉H]配筋検査(2)
鎌倉の配筋検査第2回。前回は耐圧盤と地中梁。今回は1F床スラブとなる。次のコンクリート打設は1Fスラブまで。写真右手の職人さんの足元がスラブ筋で、その下にある白いものは発泡スチロール型枠。この型枠は1Fスラブと耐圧盤の間を全て埋めるヴォリュームなのでかなり大きな塊である。利点は軽量であることで、今回の基礎形式はベタ基礎であるため地盤に優しい。(当然、重いほど地盤の強さがより必要となる)
ところがこの発泡スチロール型枠が思いのほかやわらかいらしく、現場では苦労していた。スペーサーがめり込む→スラブ筋がずれる、ということらしい。なるほど。
「せっかくきれいにやったのに!」と誰にともなく文句を言いながらも職人さんたちはスラブ筋を直しているのであった。
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[鎌倉H]配筋検査(1)
鎌倉は長谷の現場へ。海から程近い住宅地の中、1.5mほどの深さ根切りされて鉄筋が組まれている。つくなり鉄筋工のお兄さんから質問攻め。恵比寿の現場の職長さんも若かったけど、このお兄さんも若い。どちらも考えて悩みながらやっているからか、質問が具体的かつもっともなものでこちらも悩む。疑問を持って作業すると言う姿勢は見習わねば。全て疑っていても仕事にならんが、時には既知の情報や常識と言われていることを疑うことは重要。
で、この現場の鉄筋は非常に綺麗でした。
質疑は1個持ち帰り、御成町で昭和な洋食食べて帰社。
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[川越K]配筋検査(1)
川越K配筋検査第1回。昨日雨のため、工程が遅れているものの出来ているところをチェック。色々と問題がありながらもひとつずつ詰める。雨降らなくて良かったけど寒空の下約3時間、しかも鉄道での人身事故の影響でお昼食べそびれて疲労困憊。
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[中野TY]フレーム見学
検査の予定は無かったが、フレームを見に行く。ここでは木造ラーメンを一部採用しているので、細々とした部材が付いてしまう前に見たかったのだ。木造の部材接合部(仕口)は一般的にはホゾ(参考LINK)といって、さまざまな形に切り欠いた部材同士がカチッとはまる仕組みになっている。しかしそれは力学モデルとしてみたときに回転剛性を持たない接合部とするのが一般的(つまり隅部が回転するような力=水平方向の力など=風・地震を受けたときにはほとんど抵抗することなく平行四辺形に変形する)なので、筋交いや壁によって水平力に対する剛性を付与することになっている。しかしそうは言っても床面積が十分で無い場合などには壁の存在が計画上ジャマになることもしばしば。今回のケースでは南側の壁一面をガラスにするために、構造壁が入れられないことから木造ラーメンを選択している。
木造ラーメンにも色々と種類があるが、今回のものは木造の柱-梁にスリットを入れ、そこに鋼板を挿し込みドリフトピンで接合するタイプのもの。
これらの仕口の金物は特殊なものが多く、それだけ施工精度が要求されるのでどれくらい綺麗に出来ているか気になっていたので見に行った、ということ。なかなか精度よく出来ていました。リビングの大開口は気持ちいいだろうな。
写真は南側リビングから北側の玄関方向を見る。法規上は2階建てだが床レベルが4つある計画。
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[恵比寿KK]配筋検査(2)
仲池上の現場の後、恵比寿に移動して配筋検査第2回。前回は基礎耐圧版および地中梁、今回は1Fスラブを中心に。スラブ配筋は写真でわかるとおりグリッド状に並べるのが一般的でチェックするのは簡単。図面においてもグリッドに使用する鉄筋径、材質、並べるピッチ、くらいしか記載されないし、それが全てと言ってもいいくらいだな。見えている範囲で地中梁の天端や壁の差し筋と地中梁との関係などざっと見て1時間ほどで終了。ここの鉄筋をやっている職長さんはなんと25歳と言うことが判明。そういう若い方は法律や材料についてそれなりに勉強していて、理路整然と作業しようとするが、作業している職人さんのほとんどは若くは無い。監督も「高齢化」等といっている。そして(一概に年齢に依るものでもないだろうが)年齢が高い職人さんは経験や口頭伝承された知識を最優先しようとする傾向が多く見られる。若い職長さんはそこのギャップに悩んでいるようだった。監督と職長の苦労話を聞いたところで現場を後にする。人の話を聞くというのは議事経験であり、自分の拙い知識の幹に枝葉をつけてくれる。
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[仲池上KK]試験杭立会
仲池上にて試験杭の立会。
建築物は地面に載っているものであり、その地面が沈んだりしないことを前提として上部構造が設計されている。そのため、設計の出来るだけ初期の段階で地盤調査を行い、敷地の地盤がどんな強さ・特性を持っているかを確認する。地盤調査にも色々と方法はあるが、今回は壁式RC造であることから相当の重量になることは想像に難くないので迷わずボーリング検査とする。ボーリング検査とは簡単に言うと決まった重さの錘をきまった高さから落とし、その打撃回数により地盤の強さを調べる方法のこと。これを縦に地層の深度、横に打撃回数(強さ)として表したグラフをボーリング柱状図という。これを見ればどの深度において地盤の強さがどの程度かが一目瞭然である。
仲池上では十分に硬い地層が深度19m程度まで存在しないことから基礎形式を杭基礎、杭は鋼管杭とした。
杭工事を選択した場合、最初に試験杭というものがあり、元来はその名の通り試験的なものを指していたが、建築物の規模などによりそのまま本工事に使用することもある。ここではそのまま本工事に使用。
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[青梅S]竣工
青梅S邸が竣工しました。
竣工した物件を見る機会というのは「僕たちの仕事は何の為だったか」ということを知る機会でもあるように思う。時には金物検査以来見ることがかなわない物件もあり、そうした物件の設計経験と言うのはやっぱりどこか中途半端であって、竣工したものを見るとひとつの行為がきちんと終わる、という気がしている。
さて、このS-houseはほぼ正方形のプランの外周に耐震壁を設け、ほとんどの地震力は外周で負担している。2階の真ん中には端から端まで廊下が有り、その両側にある室とは本棚によって隔てられている。この床面の荷重を他の居室に比べて大きくとった上、1F天井はフラットでありながら2F床は廊下のレベルを下げるという操作をする為に2F廊下のみ梁成を抑えている。2F廊下は長軸方向の大きな梁(本棚と同軸)と外周の胴差で囲まれているが、片側が階段であるため床が無い=水平力が伝達しないことと、この部分の想定している荷重が大きいことから1Fの中央に壁を一部設けている。結果的にこの1F中央の壁は階段の納まりや間接的な空間分節に一役買っている。
[S-house]
敷地面積 92.40㎡
建築面積 51.27㎡
延床面積 100.80㎡
規模・構造 木造二階建
設計・監理 伊藤暁+安藤僚子+MS4D(担当:中尾亜弥)
構造設計 ASD 田畠隆志、田畑孝幸
施工 諫早建設
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[恵比寿KK]配筋検査(1)
恵比寿配筋検査第1回。地中梁の梁成が1800なので耐圧版に降りるとすっぽりとかくれる。全体的に綺麗な印象。小一時間見て周り、細かな是正箇所など打合せして終了。明日には耐圧版打設予定。写真は人通孔からその向こうの人通孔を見る。600φ.
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[中野TY]配筋検査(2)
中野の住宅での配筋検査第2回。最下層の打設完了済み。前回の指摘箇所を確認しつつ、前回は未だ出来ていなかった箇所をチェック。ホールダウンやアンカーボルトは概ね問題なく設置されていることを確認する。
実はこの敷地はお隣が施主の職場でもあるのでひょいと見にに来ることもあるようだ。この日も奥様がお茶を差し入れてくださり、旦那様も一緒に来られたので簡単に解説などして差し上げる。お施主様の興味は壁のテクスチャや空間のつながり方などであり、その構造物の特性には興味が無いのが常なのでこのような機会があればできるだけ構造のことを知っていただきたいといつも思ってはいるが、なかなかチャンスが無いのが現実であったりする。
次回検査は金物検査だが、上棟頃に一度見に来ようと思う。
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[中野TY]配筋検査
中野の住宅での配筋検査第1回。床に段差のある計画になっていることから基礎も2段に分かれている。職人さんも苦労しているようだ。基本的には特に大きな間違いも無く終了。段差部の大きな梁、上端主筋が真っ直ぐ通せるように考えてたのにコーナーで全部定着しちゃったがためにすごい密度になっている箇所が1箇所。もう直してくれともいえる段階じゃないので、ちゃんとコンクリートが回るように十分気をつけてもらうことに。
あそこはスッと通しておいて欲しかったな。
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RoofTop Paradise
- 2008年10月29日 23:47
- BankART | DesignStudio1 | news | work
11/2はパーティーも予定されております。お時間有りましたら屋上都市などいかがでしょうか。田畠が"archi-depot"というユニット名で関東学院大学の関教授と共に"SORA-rium"という作品を出展させていただいております。
我々が参加したArtist's talkの模様はBankARTのブログでも紹介されています→LINK
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[RTP]完成
- 2008年10月 5日 19:22
- BankART | DesignStudio1 | work
ようやく積み上がる。さすがに高さ2.5mともなると最上段は怖い。 上から見ると貝殻シェイプがよくわかる。
眺めは非常に良い。
この出展に関する連絡および出展のタイミングは海の家解体と同期していた。site(屋上)の状況から見てそのまま部分移築するのは適切ではないと判断した我々は別の形態を取ることとした。同時に毎年の問題であり、年々その深刻さを増しているストック問題を解決できるとの期待も抱く。これらを同時に解こうとした場合に「積極的にストックすることをデザインする」ということに至ったのは今となってはむしろ必然に思える。我々はユニット名を"archi-depot"※1と称し、暗にストック行為であることを示している。また、作品名は"SORA-rium"とし、これはsolariumから来ており、屋上で日に当たることから空→SORA→SORA-riumである。まあ他愛のない駄洒落である。ともかく、このように「積極的にストック行為をデザインする」ことはストックする為に倉庫を新たに借りる、などのどちらかというとネガティブな解決ではなく、非常にポジティブな思考だと我々は信じている。
※1:archi-depot=関和明(関東学院大学教授)、田畠隆志(ASD,関東学院大学非常勤講師),2008designstudio1学生有志
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[伊勢O]金物検査
伊勢の現場第2回。
ほとんどの場合、木造2階建ての住宅であれば現場へ行くのは2回程度。例によって伊勢も第2回にして我々構造の検査は最後。
横浜を5:30amに出発し、伊勢には11:00頃到着。今回はtak、kenと3人で。検査は13:00からだったので内宮を参拝してから現場へ。昨今の木造建築というのは仕口の金物で強度が決まるといっても過言ではないのでしっかりとチェック。細々と確認を行い、是正箇所は対応してもらって終了。こちらの質疑に基本的に即座にかつ論理的に答えてくれる監督さんだったので気持ちよい。
今回は鳥羽のホテルを予約しているのでその後は外宮に始まり、鳥羽の内藤建築2件見学。残念ながら志摩ミュージアムはなかば廃墟のようになっていた。
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[KK恵比寿]地盤改良
最初の訪問となる今回は、地盤改良杭の施工。 地盤が弱くて建物を載せるのに不十分であると判断される場合には地盤改良をするか、支持できる地層に届くような杭を用いるのが一般的で、今回は地盤改良を選択。 地盤改良にも色々と方法はあるけれど、採用したのは柱状改良と呼ばれる種類のもの。専用の機械で孔を掘り、そこにセメントを注入・攪拌して柱状のものを作る方法。 この柱状のもの(φ600mm)が均一なグリッド上に配置され、それによって表層にかかる建物の重量がより硬い地層で支持されると言うメカニズム。
お昼はお気に入りのRue Favartにて。
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続・製作&解体
- 2008年9月13日 21:44
- BankART | DesignStudio1 | work
ジムショをお休みさせていただいて、終日ルーフトップパラダイスの設営。
ここのところ涼しかったのにものすごい暑い。 が、オープニングに向けて心躍る。
学生たちに「先生、今日は機嫌いいっすね」とか言われる。 それは授業じゃないからです。 けっきょくオープニング時点で1/3程度の出来。 まああと1,2日で出来上がるだろう。 オープニングのパーティーでは学生そっちのけではしゃぎまくってしまった。 23時過ぎお開きのアナウンス。 自転車で帰宅。
海の家解体はなんとか無事終了。
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製作開始
- 2008年9月11日 15:28
- BankART | DesignStudio1 | work
BankART LIFE II
ルーフトップパラダイス出展準備中。
http://www.bankart1929.com/
パンフレット(pdf)→ http://www.bankart1929.com/news/pdf/bankartlife2_0.pdf
毎朝、現場@屋上に顔出してから出勤。
ちゃくちゃくと進んでおります。
周囲の皆様もちゃくちゃくと進んでおります。
明日の午前中には蜂の大群がはるばる東北からやってくるらしい。
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空から搬入
- 2008年9月 8日 21:22
- BankART | DesignStudio1 | work
3週間休み無く突っ走っていたが、仲池上の申請を提出したところでやや落ち着く。
海では海では解体。BankARTではクレーン搬入。地上から一気に屋上へ。なかなかダイナミックで見ごたえあり。
ルーフトップのオープニングは9/12.
http://www.bankart1929.com/news/pdf/bankartlife2_0.pdf
9/9-9/11まで3日続けてプチ締め切りラッシュ。
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伊勢へ
新横浜から新幹線に乗り、名古屋で近鉄特急に乗り換えて、伊勢市駅に到着したのは13時頃。建築家のI氏との待ち合わせは15時であったので、さっそく路線バスで伊勢神宮内宮へ。
本宮さんと風日祈宮を見て、おはらい町で赤福を購入したところでいい時間だったのでタクシーで伊勢市駅へと戻る。
15時過ぎにI氏と合流し、工務店の車で現場へ向かう。
駅からはかなり近く、歩いても10分かからないだろう。
検査は概ね問題なし。
特に大きくも小さくもない木造2階建てであるが、施工会社は公共建築などを数多く手がけているらしく、基礎配筋工事のクオリティは一般的な木造住宅現場のそれと比べて高い。
現場は外宮から近かったのもあって、そちらも参拝して帰路に着く。
次回検査は金物検査の予定。
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ようやく完成に至る
- 2008年7月13日 01:03
- DesignStudio1 | timber | work
例年より遅れること約2週間。
やっと「完成」と言える段階に漕ぎ付ける。
来週は細かいところの手直しはあるものの、メインは打ち上げBBQ。
16時くらいからかなりゆるい感じになっていると思われますのでこの機会にお時間のある方は是非どうぞ。
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霧中
- 2008年7月 5日 23:32
- DesignStudio1 | timber | work
今日の鎌倉はすごい霧。
材木座から七里ケ浜どころか由比ケ浜まで見えなくなった。
僕担当のシャワー&クロークはほぼ完成。
今日は屋根張り替えて、クロークの棚を追加して、外壁に穴あけて、流木探して終了。
だんだんと積みあがってきて、作業中は登ったり降りたり。
かなり疲弊した。
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ジムショ不在
あんまりジムショにいた気がしない一週間。
木曜なんて多摩市→青梅→軽井沢と現場をハシゴ。
同行の二人は軽井沢の現場のあと、楽しそうに打ちっぱなしで一汗かいて温泉へ。
いいなー。
僕は打ちっぱなしの間、散歩→昼寝。
温泉の間、ひとり眼鏡橋なるものを見に行く。
明治15年竣工の日本最大の煉瓦橋。
http://www.alternative-tourism.com/Japan/Photo/bridges/Usuidaisankyoryo.html
MAP
峠の途中に突如現れ、木々に囲まれ、人気はゼロ。
橋の上に上ると「立入禁止」と書かれた、同時代のものと思われるトンネルが。
あたりは暗くなりかけていて、かなり怖い。
橋から見える、谷を渡る別の端がちょっとだけサルギナトーベルのように見えた。
なんだかすごく疲れて戻ってみたら二人はお風呂上りでさっぱりした顔してアイス食べてた。
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上棟祝い+厄払い+繁盛祈願
- 2008年6月28日 22:14
- DesignStudio1 | work
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今日は3時間ほど作業して、その後はパーティー。
上棟祝い+厄払い+繁盛祈願ということで。
今年の形状は一見シンプルな構成のようで、実は接合部がすごく大変なことになっている。
ブレースになるような要素がいないので接合部の回転剛性が求められ、かといって鉄板などで接合部を固めるわけにも行かない(予算・工期・技術的に)ので、1交点あたり6本からのビスによって固められていたりする。
まあ海の家だからこそ出来るルーズさでもある。
上棟するやいなやお店の人たちがライトを仕込んだりしてそれなりにお店っぽくなる。
毎度彼らの「カスタマイズ」の上手さには恐れ入る。
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海開き2週間前
- 2008年6月15日 18:23
- DesignStudio1 | work
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6月14日、海は快晴。
6月の鎌倉は紫陽花の季節ということで毎週末人が多い。
材木座の現場ではフレームの最終調整。
屋根とか壁とか面的な部分を残してその他の作業を終わらせる。
床は来週中にお店が施工してくれて、水曜には仕上げ用のプラダンが届いて、屋根は躯体で勾配取ってるから波板張るだけ。
来週末の2日間が勝負、ということで日曜は休みとする。
さて、無事に終わるかなー。
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土日は海
- 2008年6月 8日 19:34
- DesignStudio1 | work
もうすでにだいぶ日焼けしました。
今年はどちらかというと裏方なシャワーブース&クロークの施工を担当している。
単純なだけに作業も早くて本日無事に上棟。
しかし内外壁や建具、屋根葺きといった細々とした作業がこれから山積みです。
たまたま今日の材木座はお祭りで、さらにたまたま100年に一度の大祭とのこと。
生きてる間にもう二度と見れないものっていうだけでいいものを見たような気がする。
3基の神輿が海に入る様を学生たちと見る。
そのうち1基の神輿が神主さんによって担がれているというのが珍しい絵だった。
海開きまであと20日。
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1/200街区
千葉県旭市の海岸に近いところで住宅設計中です。
ここを開発しているディベロッパーがプロポーザル・コンペを実施し、そこで選ばれた数名の建築家の案が実際に建築されるようです。
そのプローポーザルで選ばれた増岡氏と縁あって協働させていただいております。
http://www.totaku.com/al/11_02a.html
模型を見るとかわいいもんですが、ものすごく「濃い」区画になりそうです。
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ちば巡業
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OpenHouse / 習志野台の家
「習志野台の家」オープンハウスのお知らせ
この度、千葉県船橋市にて夫婦2人の為の住宅が完成いたしました。
つきましては、下記日程でオープンハウスを開催いたします。
この機会に皆様の御批評・御感想などお聞かせ頂ければと思います。
ご多忙の事と存じますが、是非お越しください。
日時 :2008年5月24日(土)11:00~17:00
5月25日(日)10:00~15:00
※上記日時以外に見学を希望される方は事前にご相談下さい。
場所:千葉県船橋市習志野台8-31-5[N35.717 E140.06]
駐車場は御座いませんのであらかじめご了承下さい。
問合せ先:シミズアトリエ e-mail:onigawaras@nifty.com
設計監理:シミズアトリエ 一級建築士事務所
構造設計:ASD 田畠隆志
施工:かしの木建設株式会社
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OpenHouse / Sh
2007年の春より設計してきた住宅が竣工し、オープンハウスを行うとの連絡が建築家の山崎氏より届きました。詳細は下記の通りです。
興味のある方は田畠までご連絡ください。
地図などお送りしますので。
日程 :5/23(Fri)-5/25(Sun)
計画名称:Sh
計画地 :千葉県佐倉市江原新田 [E140.2062N35.7279]
用途 :専用住宅
規模 :平屋
構造 :木造(一部鉄骨)
面積 :94.67㎡
設計 :sdaa 山崎 健太郎
構造 :ASD 田畠 隆志
施工 :阿部建設 大竹 義信
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敷地ハシゴ
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朝、恵比寿の敷地へ。
ちょうど地盤調査屋さんが解体中。
色々とお話出来てよかった。
その後、箱根の現場へ。
途中、宮ノ下で昼食@蕎麦屋・明治20年創業
行って見たら富士屋ホテルの2件隣だった。
敷地に着いたら鬱蒼とした中に木杭が打ってあり、見ると平面形と似ている。
建築家が敷地でスタディした模様。
敷地を見た後は福利厚生。
で、帰社。
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[Sh]金物検査
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朝から佐倉の現場へ。
すでに合板がすべて施工され、塗装中。
箱が連なったデザインで、その連なりが見通せるポイントが気持ちいい。
はやくガラスが入った姿が見たいと思う。
午後は事務所に帰って仕事。
また忙しくなりつつある雰囲気を感じつつも平和なここ数日。
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[那須N]金物検査
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10時に事務所を出て途中で昼飯を食べて15時から那須の金物検査。
一般的に1件の住宅における構造設計者の役割はここで終わり。
金物検査では柱・梁などの部材および接合部が設計図書通りかつ適切に施工されているかをチェックする。
ここまでの工事で建築の構造的安全性は決まってしまう。
今回の那須の物件は難しい形状ゆえにプレカットが出来ず、すべて大工さんの手刻み。頭が下がる思い。そしてそれを言ったときの「いや、倅にはいい経験になったと思うよ」という棟梁の一言は深い。
以前、東新宿の現場で(ここも親子大工だった)、屋根形状が複雑だからって家帰って折り紙折ってスタディしてくれて、しかもそれについて息子と議論→喧嘩して、翌日の現場でしょげてた可愛い大工さんを思い出した。
→LINK
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[軽井沢W]配筋検査(1)
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日曜は朝から軽井沢の現場へ。
下段基礎の梁配筋を検査。
敷地が傾斜地であることから基礎を2段としている。
結果的に建物内に擁壁を持つことになり、上部構造は木造2階建てであることからこの建物の重量は基礎の支配率がかなり高い。
基礎段差や擁壁については設計上いろいろと苦労もあったが、ここの2階リビングからの眺めが楽しみ、と現場にて思う。
昨日で仕事は一山越えたので、急いで事務所帰ったりしなくて良い、というのがちょっと心地よかったりする。 鬼石多目的センターに立ち寄って帰宅。
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[Sh]木梁設置中
佐倉Shの現場へ。50x50ムク鉄骨柱が基礎から立ち上がり、その周りに足場が立っているのだが、一見して見分けがつかない。
この日は木梁設置。予め木梁にはスリットが設けてあり、鉄骨柱頂部のプレートに差し込んでいく。スリットの巾とプレートの厚が同じである為、職人さんたちは差し込むのに苦労している。差し込んだらボルトで固定して完了。シンプルな作業の繰り返しで、輪郭が立ち現れていく。
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[船橋M]金物検査
出張は作業が止まるという不安もあるものの、ちょっとリフレッシュできたりする。
先週はまた那須へ。
ただしその前に朝一番で習志野の現場検査。
この住宅は大きな箱の中に小さな箱がいくつかあるようなデザインで、吹き抜けや廊下が「路地」の様な雰囲気。さらにその小さな箱の2階はほぼ屋外で、屋根がくり抜かれている。
まだフレームのみだけど気持ち良さそうである。
フレームの完成を見たところで僕たちの一件の住宅における仕事は終了する。
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那須/配筋検査
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声枯れそう
- 2007年12月22日 12:17
- work
昨日は打ち合わせ3件。
さらに電話攻勢にあい、ひたすら建築家や現場監督に構造設計の考え方を説明する。ようやく納得してもらった頃に「声枯れそう」と言ったら相方に笑われる。
この職業で「声枯れそう」なんてことはなかなか無い。
基本的にひたすらデスクに向かってるしね。
打ち合わせ1件目の鎌倉のアトリエは素敵な洋館でした。
離れが純和風というのもなかなか良い。
京都から職人を呼んだらしい。
また行きたい。寒いけど。
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工場検査
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modeling

終日模型作り。
箱根の別荘案件。
初めてハンダでの製作を試みる。
試行錯誤の末、方針が決まり、道具や材料が揃う頃にはもう夕方近く。
それでもなんとか完成しておいしいお酒を飲んでお開き。
おつかれさまでした。
模型を作ることは図面や解析では気づきにくいフィードバックが有ってよい。
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軽井沢へ
朝から一路軽井沢へ。
9時半過ぎに到着し、10時前から打合せ。
まずまずの成果を得て敷地を見に。
思ったより急勾配の傾斜地。
リビングからの眺望には期待できる。
近隣の現場をひとつ見せてもらい、すでに竣工している物件も一つ見せてもらう。
ここで仕事は終わり。
まずは吉村山荘へ。
迷いながらもなんとか辿り着く。
写真を撮るならこの角度しかないよね。
つぎに中軽井沢駅前の老舗で昼食に蕎麦。
それからついでと言うには遠すぎる万座温泉へ。
硫黄臭をたっぷりと身にまとって帰路につく。
出発したのは17:40頃。
22:00には横浜・磯子でフットサルしてた。
24:30帰宅。
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コボット
■コボットについてのtips
・土台に既存アンカーボルトがある場合、位置さえあうならば使用可能。前例有り。
・準耐火構造において、柱にt=15mmのPBがある場合、切り欠かねばならないのか?
→ビスは通常L=85mmだがL=100mmも用意がある。
L=100mmであれば柱への飲み込みは結局85mmなので問題ないのではないか(メーカー担当者も同意)。
国元商会のページ
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M邸打合せ
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躯体検査
新宿区富久町I邸の躯体検査へ。
・ホールダウンの位置、個数、スペック
・筋交いの位置、仕様
・柱梁接合部
などをざっと拝見。
施工の難しい箇所がいくつかあり、その対応策を大工と相談。
何点かの追加、修正を指示して終了。
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基礎打設後
新宿区富久町I邸へ。
形状がやや複雑なので、材木屋さんと基礎が打設された現場へ行き、寸法を実測。
実測結果を現状のプレカット図に反映し、認証図面作成という段取り。
平面が3角形をしているのだが、やはり斜辺で問題が起きそうだ。
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今日の授業
- 2005年6月 5日 01:21
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毎週土曜は大学で授業やってます。
授業の目的は材木座のBAMBINIという海の家のシャワールームを設計、施工すること。
今日は大学キャンパス内の空きスペースを利用してパネル制作。
結局21:30頃までかかってしまいました・・・
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