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関東学院大学 建築学科・建築展

  • Posted by: 田畠隆志
  • 2010年3月19日 16:40
  • diary | event


主に確定申告のおかけでなかなか忙しい日々だった。今日でそれもひと段落な気分。
今日は非常勤でお世話になっている母校、関東学院大学建築学科の建築展初日。
この時期、多くの大学で卒業設計展を開催するが、関東学院のそれはちょっと違っていて、1年生から大学院2年生までの今年度実施された設計課題の優秀作品を一同に展示する。
さらに、OB枠と言うのがあって、主に独立して活動しているOBたちが展示を行う。
で、今年もお誘いいただいたので出展させていただいた。

今年の出展作品は現在、南青山で施工中の共同住宅。構造は壁式鉄筋コンクリート造という形式で、簡単に言うと柱・梁のような線で構成されるものではなく、壁という面で構成される形式。これの構造解析をする時には壁をひとつの平板で捉えず、細かく分割された状態で考える。そうして得た結果は同一の壁面内の力の流れがグラデーションで可視化されるわけです。

どんな形にどのように力が流れるかを読むと言うのが我々構造家の仕事においては重要で、これを表現した模型を展示することとした。
学生たちがこう言うのを見て少しでも構造設計に興味をもってくれたらいいな。

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