鎌倉の配筋検査第2回。前回は耐圧盤と地中梁。今回は1F床スラブとなる。次のコンクリート打設は1Fスラブまで。写真右手の職人さんの足元がスラブ筋で、その下にある白いものは発泡スチロール型枠。この型枠は1Fスラブと耐圧盤の間を全て埋めるヴォリュームなのでかなり大きな塊である。利点は軽量であることで、今回の基礎形式はベタ基礎であるため地盤に優しい。(当然、重いほど地盤の強さがより必要となる)
ところがこの発泡スチロール型枠が思いのほかやわらかいらしく、現場では苦労していた。スペーサーがめり込む→スラブ筋がずれる、ということらしい。なるほど。
「せっかくきれいにやったのに!」と誰にともなく文句を言いながらも職人さんたちはスラブ筋を直しているのであった。
- Newer: ietsuku! installation
- Older: [鎌倉H]配筋検査(1)