![]()
10時に事務所を出て途中で昼飯を食べて15時から那須の金物検査。
一般的に1件の住宅における構造設計者の役割はここで終わり。
金物検査では柱・梁などの部材および接合部が設計図書通りかつ適切に施工されているかをチェックする。
ここまでの工事で建築の構造的安全性は決まってしまう。
今回の那須の物件は難しい形状ゆえにプレカットが出来ず、すべて大工さんの手刻み。頭が下がる思い。そしてそれを言ったときの「いや、倅にはいい経験になったと思うよ」という棟梁の一言は深い。
以前、東新宿の現場で(ここも親子大工だった)、屋根形状が複雑だからって家帰って折り紙折ってスタディしてくれて、しかもそれについて息子と議論→喧嘩して、翌日の現場でしょげてた可愛い大工さんを思い出した。
→LINK
- Newer: [Sh]金物検査
- Older: Final Lecture